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povo(ポヴォ)の料金プランをチェック!申し込みの方法やメリット・注意点

大手キャリアのKDDI(ケー・ディー・ディ―・アイ)から「au」と「UQモバイル」に続いて、新たな格安スマホの「povo(ポヴォ)」が発表されました。

povoはサービス開始時に比べて大幅に料金設定が見直されましたので、新たな料金プランを確認しておきましょう。ちなみにサービス開始時は「povo1.0」、新たな料金プランは「povo2.0」となります。

povo1.0ではシンプルなひとつのプランでしたが、povo2.0では好みに合わせてオプションを追加(トッピング)していくというシステムです。

povoの特徴とは

povo(ポヴォ)

povo(ポヴォ)

料金プラン

月額料金 無料
データ容量 0
国内通話料 30秒毎に22円
通話トッピング 5分以内の通話【550円/月】
時間制限なしの通話【1,650円/月】
ネットワーク 5G / 4G
テザリング 無料
留守番電話 なし
キャリアメール なし
申し込み方法 オンライン
相談窓口 チャット

KDDIからの新料金プラン「povo」は2021年3月23日にサービスがスタートしました。

ポヴォは「au」と「UQ mobile」の良いとこ取りみたいなプランですね。電話はあまり使わないけどデータ通信は結構使うという方にオススメです。

povoは料金プランが見直され「povo2.0」となり、月額料金が無料になりました。と言っても、このままではデータ通信量も0(ゼロ)です。ここにお好きな種類のデータ通信量をオプションで追加していきます。

知っておいてもらいたいのが、オプションを一切追加しなくても請求金額が「0円」になる事はありません。どこの電話会社でも「ユニバーサルサービス料」というものが加算されるんです。

ユニバーサルサービス料というのは、緊急時に使用する電話サービスを誰でも利用できるように各電話会社がそれぞれ負担している費用で、電話を利用しているユーザーも支払わなければいけません。料金は約3円程度なので知らない方も多いと思います。

あとKDDIとしても、180日以上追加オプションを付けず、通話発信やSMS発信などの有料サービスを使わなければ利用停止になる事もある。とアナウンスされていますので何かしらのオプションは付けなければいけません。

データトッピング

種類 データ
使い放題
データ追加
1GB
データ追加
3GB
データ追加
20GB
データ追加
60GB
データ追加
150GB
料金 330円 390円 990円 2,700円 6,490円 12,980円
データ
通信料
無制限 1GB 3GB 20GB 60GB 150GB
期間 24時間 7日間 30日間 30日間 90日間 180日間

こちらがpovo2.0になって導入された「データトッピング」です。個人的には、シンプルなプランでpovoを作ったのにまた複雑になったなぁ~って思っています(笑)。

povo1.0が20GBだったので、それに比べると「3GB」が追加された事によってさらに安い料金を選択できるようになりました。データはご自身の環境に合わせてご検討ください。

povoのメリット

なんといってもpovoはスマホの維持費が格安なのがメリットです。外ではスマホを使わず、ネット環境の整っている場所でのみ使うのであればデータ通信量も必要ありません。

メインのスマホとしては使えないですが、サブ機としては十分使えます。

180日以上有料オプションを使用しなければ利用停止されるという縛りはあるんですが、180日に1回「smash.使い放題パック(24時間)」のトッピングをすれば回避できます。

ただし、この方法は裏ワザ的なものなのでいつ規制が入るかはわかりません。データトッピング以外のオプションとしては下記のものがあります。

  • DAZN使い放題パック(7日間)【760円/回】
  • smash.使い放題パック(24時間)【220円/回】
  • スマホ故障サポート【830円/月】

なので今のところ一番安いオプションとして「smash.使い放題パック(24時間)」を追加すれば、180日間(約半年)のスマホ維持費が約220円で賄えるという事です。

あとpovoはau回線を利用していますので通信速度は問題ありません。それに解約金もありませんので好きなタイミングで乗り換えも可能です。

povoの注意点

povoは店頭での対応はないので、申し込みはすべてオンライン上でおこないます。また、何か問題が起こった時のサポートもチャットなので自分で解決策を見つけなくてはいけません。

電話でのサポートもありませんので、聞きたい内容がホームページで見つからなければ自分でググらなければいけないので、ネットをかじっている方じゃないと手が出にくいです。

そして、povo2.0になって単純にわかりづらくなりました。じっくり見てみるとデータトッピングの「60GB」と「150GB」は20GBに比べて格安料金になります。

月額に置き換えてみると20GBは「2,700円」ですが、150GBの場合はひと月25GBを「約2,163円」で利用できます。

こうみるとかなりお得ですが、150GBを利用する事によって自分で利用期間の縛りを作ってしまう事にもなります。150GBを使い切るまでは機種変更はしないでおこうってカンジです。

料金の支払いも1回がかなり高額になってしまいますので注意しないといけないですしね。

あとはpovoではスマホ本体の販売をおこなっていません。SIMカードのみの契約になりますので、スマホ本体はご自身で購入する必要があります。

スマホの購入は、「アップルストア」「家電量販店」「中古業者」などでおこなえます。型落ちのスマホや中古でも抵抗なければ中古業者から安くスマホを購入する事ができます。

povoの申し込み方法

今回は他社からpovoへ乗り換えの申し込みをする方法をご紹介します。その他の「auからの変更」や「新規契約」などは公式サイトの「ご利用手続き」に細かい記載がありますので併せてご確認ください。

1.お手続きの準備

申し込みには「本人確認書類」「クレジットカード」「使用する端末」が必要です。

本人確認書類には「運転免許証」「マイナンバーカード」などが利用できます。支払い方法は「クレジットカード」のみです。

2.MNP予約番号を取得する

お使いの電話番号を引き続き使用する場合は「MNP予約番号」が必要です。MNP予約番号のお受け取り」でMNP予約番号の取得方法をご確認ください。

3.申し込み

povo」の公式ホームページより必要事項を記入して申し込みをおこないます。SIMカードで契約するか、電話番号を引き継ぐかなどを選択します。

申し込みが完了すると、4~5日程度でSIMカードが届けられます。

4.SIM開通手続き

商品が届いたらご自身で設定(データの移行・開通手続き・SIMカードの取り付け)をおこなわなければいけません。

開通手続きの詳細は「SIMカード開通手続き」からご確認いただけます。データの移行に関しては、お使いの端末の公式サイトなどで確認する必要があります。

KDDIからの新料金プラン「povo」

月額料金0円

povo以外の格安スマホ

povo以外にも格安スマホはたくさんありますので、それぞれの特徴や料金プランを確認して自分のライフスタイルに合ったものを利用していきましょう。

自宅や職場にWi-Fi環境が整っているのであれば、月々のデータ容量はそこまで使わないはずです。まずは自分がひと月でどれくらいのデータ容量を使用しているかを確認して、そこから料金プランを見直していきましょう。

povo以外にも気になる格安スマホ

特徴 月額料金 データ通信量
ahamo 2,970円 20GB
LINEMO 990円~ 3GB~
OCNモバイルONE 770円~ 1GB~
トーンモバイル 1,100円 無制限
UQモバイル 1,628円~ 3GB~
ワイモバイル 2,178円~ 3GB~
楽天モバイル 無料~ 1GB~
mineo 880円~ 1GB~
IIJmio 858円~ 2GB~
BIGLOBEモバイル 1,078円~ 1GB~
NUROモバイル 792円~ 3GB~

例えば、大手キャリアに高い料金を支払っているのであれば、プロバイダを契約して自宅にWi-Fi環境を作るのもひとつの方法です。自分のスマホだけじゃなく、家族みんなのスマホ容量も抑える事ができます。

さらにテレビやゲームでもインターネットが利用できるようになりますし、人気のAmazonプライムを視聴する事も可能です。ネット環境を整えると生活の幅がグッと広がりますよ。

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